皆が選ぶ太陽光発電の秘密

選ばれるわけ、その秘密にせまります。

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島根県は日本海側に位置する小さな県です。
神話に登場する地名が多く、太古の昔は中国との関係もあり、我が国の重要な位置を占める所だったようです。
人口は70万人前後と、県であるにもかかわらず、政令指定都市と中核市の間くらいの人口です。
しかし、今は過疎に悩む県として多くの課題が山積しています。
その課題の中でも最も深刻なものが産業です。
高齢化が進んでいるため、農業や漁業を継ぐという若者が少なく、今働いているご老人一代限りで後継者がいないために、廃業というところも多いということです。
では、この地にはどういう産業を興すのがいいでしょうか。
これからの成長産業と呼ぶに相応しいものであるとともに、若い人たちが好みそうなものであることが必要です。
いま、原子力発電所の再稼動が大変厳しい状況にあることや原油や天然ガスといった化石燃料を使った発電所は二酸化炭素を排出することや円安傾向の中で燃料費が高くつくという点を考えると、全国的に今最も注目されている再生可能エネルギー太陽光発電を広く行うのがいいのではないかと考えます。
中国電力に発電した電力を買い取ってもらうか、または企業と契約をして電力を特定の企業に売るというのが有効な手段であると思います。
島根が太陽光発電に適している点をいくつか上げてみます。
まず、特別広大であるわけではありませんが、広々とした土地があるということです。
南に中国山地がありますが、山地とは名ばかりでなだらかな丘陵といったところです。
この土地に太陽光パネルを敷き詰めることができます。
次に、日本海側ではありますが、冬季の積雪は他の日本海側の都市より少なく、中国山地で雪を降らす雲がとどめ置かれることはあまりなく、太陽光を一年中確保できるということです。
さらに、電力を大量に消費する瀬戸内海沿岸の都市までの距離が遠くはないという点です。
これで発電した電力を購入してくれる企業が確保しやすくなります。
こうやって新しい産業を始め、県を元気にしてもらいたいと期待します。

Catogories: お財布にも優しい太陽光発電